にじののりくみいん

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イギリスの音楽著作権団体が、1500人を対象に実施した

「最も再結成を望んでいるバンドは?」

という調査の結果、全体の25%を占め1位になったのは、
スウェーデンのポップグループ

「アバ」 だったそうです。


「アバ」 か。懐かしいな …… 。

もちろんご存知だと思いますが、スウェーデンの4人組(男2人、女2人)
のグループで、その美しい歌声と素晴らしいコーラスで、日本をはじめ
世界中で大ヒットしましたよね。

特に、それまで世界的ミュージシャンが出ていなかったスウェーデンに、
莫大な外貨を稼ぎ出し、一時は同じスウェーデンにある世界的に有名な
自動車メーカーである 「ボルボ」 のそれを凌いだ、という伝説が
あるくらいです。

自分も大好きでよく聞いていました。
やはり1番有名なのは 「ダンシング・クイーン」 だと思いますが、
他にも 「チキチータ」 「テイク・ア・チャンス」 「THE WINNER」 など、
素敵な曲がたくさんあります。

もう30年近く前になっちゃうんですよね。・・・・・ (驚)


実は、自分はアバのコンサートに行った事があるんです。妹と2人で。
時は1980年、場所は日本武道館です。
チケットを取るために何時間も電話し続けた記憶があります。
取れたのはあまりいい場所ではなかったのですが、感動しましたね。

(ここまで書いてて思ったのですが、「アバのコンサートに行った」 って
 事は、もしかしたら今じゃ結構自慢できるのかな?(笑))











では、良い一日を。

2009.11.26 Thu 07:33
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昨日、仕事を終え、家に帰ると、玄関の靴入れの上に一枚の紙が
置いてありました。

何か書いてあるようですが、ちょっと見ただけでは、何が書いて
あるのか全く分かりません。

「 ? 」

手にとってよくよく見てみると、それは息子から母親への伝言でした。

そこにはこう書いてありました。


「ママへ   すず木くんちいってきます。   4、30」


それにしても汚ないを通り越してヒドい字です。
殴り書きもいいとこで、まさに、ミミズがのたくったというか、
目の前に猛獣がいて今まさに喰われる寸前に書いたんじゃねーの?

と言いたくなるような字でした。

「 ………… 」 苦笑いしながらその紙を置こうとした時、右下の
隅っこに別の字が書いてあるのに気が付きました。

「 ……ん?…… 」

そこには、お世辞にも上手とは言えないけど、しっかりとした字で
こう書いてありました。


「 PS   きたなくてごめん 」


あのなー、ソコちゃんと書けんだったら全部ちゃんと書けや!!(笑)











では、良い一日を。

2009.11.25 Wed 07:28
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昨日の続き、のような内容ですけど、昨日の続きではありません。


昨夜、テレビで、「父親の威厳」 という事についてやっていて、

「父親の威厳 は必要(厳しい父親)か、
          必要でない(友達のような父親)か?」

というアンケートをとっていました。


最近、特に女の子のいるご家庭では、父親の名前を呼び捨てにしている
場合が増えてきているそうで、VTRで紹介されたご家族も、2人の
娘さんが、父親の名前を呼び捨てにしていました。


自分はそれを見ていて、正直、決して悪い気はしませんでした。と言うより
そのお父さんに対し、とても好感を持ちましたね。


娘さんから呼び捨てにされて、普段の会話も、完全ないわゆる 「タメ口」
なのですが、家庭の中がとても明るくいい雰囲気で、2人の娘さんも、
お父さんの事を 「スゴイと思う。」 「尊敬している。」 と、はっきりと
言っていましたからね。

「威厳」 という言葉の意味を調べてみました。すると

威厳 − 人に尊敬の気持ちを起こさせるような
      立派で重みのある様子。

      近寄り難いほど堂々としておごそかなこと

      人を圧するようないかめしさ、おごそかでいかめしいこと

などとありました。


まあ、2つ目と3つ目はどうでもいいとして、最初の

「人に尊敬の気持ちを起こさせるような、立派で重みのある様子」

ですけど、何も必ず 「立派で重みのある」 必要はないと思うんですよね。

そう考えると、先のお父さん、娘さんから呼び捨てにされ、タメ口でも
ニコニコと接して、楽しく、明るい家庭の雰囲気を作っていたあの父親に


「威厳がない」 なんて言えない、んじゃ、ないでしょうか? ………

















では、良い一日を。

2009.11.24 Tue 07:30
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自分の子供が、日々の生活の中で少しずつ成長してゆくのを見届ける事は、
嬉しく、愉しく、微笑ましく、頼もしく、そしていとおしいものですね。



でも、そんな子供が、自分の懐の中で、両手で作った輪の中で、まだまだ
当分の間は未熟な羽を羽ばたかせ続けるだろう、と思っていた子供が、

ある時急に、本当に不意に、頭をもたげて、ホンの一瞬ですけど、自分と
同じ目線の高さで、大人の眼差しでまっすぐ自分を見つめていて、一瞬後
にはまたいつもの子供の姿に戻っている。

わが子の、そんな 「瞬間」 を目の当たりにした時の、親の心の内は ……


そうです。目の当たりにしたんです。


別に、今まで使ったことのない難しい表現を使って話をした、とか
真っ向から自分に反抗した、というようなハッキリとした行動ではなく、
ちょっとした仕草、何気ない立ち振舞いの中に、唐突に、その 「一瞬」
が見えたんですね。


これはちょっとショックでした。いや 「ショック」 という比喩とは、少し
違うかもしれませんね。自分の心の中で、何気なく、軽く受け止めようと
したものが、自分が思っていたより意外に重く、“ずん”と心に響いた、
という感じですね


子供は必ずいつか大人になり、親の手から離れてゆく、それは当然のこと
であり、その子供の成長を見守ることは無上の楽しみです。でも、まさか
こんな不意討ちをくらうとは、夢にも思っていませんでした。


最初に脳裏をよぎったのは、やはり 「一抹の淋しさ」 でした。
いつか彼も、自分の庇護の下から離れ、自分の手助けを必要としない
一人前の大人になり、それは歓迎すべき事ですが、それはまだ当分先の
事であり、その時になって感じるであろう寂寥感を、ちらっとですが、
しかしリアルに実感したんですね。



そしてその次に自分が感じたものは、一種の 「焦燥感」 でした。

「ヤバイ! 俺もうかうかしとれんな。もっと成長しないと。」

という 「アセリ」 です。

彼がいろいろな経験をして大人になってゆく過程の中で、それを見守る
「親」 として、まだまだ未熟であり、自分もこれからの人間的な成長が
必要不可欠だと思っています。

それに、息子には充実した素晴らしい人生を送ってほしい、と心から
願っていますし、自分のこれからの人生も、彼のそれに対し決して
ひけをとりたくない、というちっぽけな 「ライバル心」 もあります。


彼が一瞬垣間見せた 「大人の顔」 にうろたえ、戸惑いながらも、改めて
「俺ももっと頑張んなきゃな。」 と実感させられた次第です。




すみません。とりとめもない事を長々と書いてしまいました。

これは自分が 「一人息子」 という状況の中で感じ、思ったことですが、
自分以外の、他の環境の方々がどうお感じになるか、またはなったか、
という事にとても興味があります。

自分の身近の、息子さんをお持ちのお母さん、娘さんをお持ちのお母さん、
そして娘さんをお持ちのお父さん、に是非お話を伺いたいですね。



息子は今も、あの 「一瞬」 以外はいつもと何ら変わらない息子でいます。
金曜日に帰宅した時も、彼は居間でコタツに潜り込んで寝転がったまま
「ラピュタ」 を夢中になって見ていて、自分を見つけると、ニコニコと
屈託のない笑顔を見せ、

「やあ、パパー。おかえりー。」

と間延びした声で嬉しそうに言いました。














では、良い一日を。

2009.11.23 Mon 07:30
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「来年の事を言うと鬼が笑う」 と言いますよね?


この語源にはいくつかの説があります。
以下に列記させて頂きます。



 【 怖い鬼が笑う説 】

鬼とは怖い物の代表と考えられていて、誰にも分からない来年の事などを
語ると、その怖い鬼でも、人間とは馬鹿だなあ、とあざ笑う、という説。


 【 鬼が寿命を知っている説 】

人の寿命を鬼が知っていて、自分の寿命も知らないのにあんな事を
言っている、とあざ笑っている、という説。


 【 鬼の豆まき説 】

ある事で悲観して泣いている鬼に、人間が可哀想になって
「また来年があるよ。」
と慰めたところ、急に泣くのを止めた鬼が、自分を毛嫌いしている人間が
来年の事を言って慰めるなんて、と笑い出した事から始まった、という説。


 【 鬼の歯折れ説 】

顔は恐ろしく、無愛想だが人間の為に一所懸命に働いてくれる、ある
一匹の鬼の歯が折れてしまい、その痛みを一生懸命に我慢していたが、
とうとう大声で泣き出してしまった。
心配してやってきた人々が
「大丈夫、大丈夫。来年はまた立派な歯が生えるから。泣くな泣くな。」
と言うと、今まで、どんなに嬉しい時でも笑ったことのない鬼が、顔を
くしゃくしゃにして喜び、大きな声をあげて笑った、という説。



ざっとこんなところです。


3番目と4番目の説は、本当は長い物語の民話なのですが、今日は論旨
のみに重点を置いた、思い切り乱暴なダイジェスト版にしちゃいました。
どうかご了承願います。


でも、そもそも 「鬼が笑う」 と言っても、鬼が笑ったところで私達に
とっては何の不都合もないワケで、別にいいじゃないですか。



どんどん来年の話をして、鬼と一緒に大笑いしましょうよ。

ねっ?












では、良い一日を。

2009.11.20 Fri 07:15
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